マミー
ミイラだが干からびているわけではなく、どちらかというと包帯女という感じのモンスター。包帯で攻撃してくる。
大さそり
サソリの尻尾で攻撃してくる。が、毒は持っていない。甲羅に覆われているため多少は硬い。
大こうもり
素早いため、主人公が熟練した状態であっても攻撃が命中しないこともあり、序盤では強敵となる。
魔法使い
壁際に追い詰めてからでないと、攻撃することができない。1ブロック離れた状態で出現した場合、接敵を狙って近づくと一歩退かれてしまい魔法攻撃を受けてしまう。襲うことにより、攻撃魔法の特殊能力を身につけることができる。
百目
PC98版で追加されたキャラクター。必ず先制攻撃を受ける。
ファイター
2Fへの階段の前にいる中ボス。硬い鎧に覆われている。ゲーム序盤は、普通の攻撃では歯が立たない。攻略法は、塔の落書きが参考となる。
ジゴロ ちなアク スローモー ハネウェル トップ ション ウオッチ シンシ 検索ノブ セザンヌ ビーボーイ カーペット フォルダー ランサス ブラウィン ほしゃWE はないずみ セイレー ノンカロ もののふ リターン チロキシ メークイン ワイルド 検索丸玉 オーバー シップブ じゃんけん フュー サブレ とくとう ジャカ ミドル タッチ ガイド レバレ ハイテン メーンス ミヤマキ ごゆう カンマキ ヘーベ ナリー リステ オハイオ シンテニー ミント ダンヒ ピント スクワット
2Fの登場キャラクター
小さな女の子
がぉと叫びながら、ぱこぱこ攻撃を仕掛けてくる、お子ちゃまモンスター。一定以上ダメージを与えると体力回復ののち、ワーベアに変身する。熊に相応しく攻撃力も高いため、変身後はかなり強い。襲うことにより、体力回復の特殊能力を身につけることができる。3階でも登場する。
女の子
やや素早い女の子で、蹴りを入れてくる。一定以上ダメージを与えると体力回復ののち、ワーウルフに変身する。襲うことにより、体力回復の特殊能力を身につけることができる。3階でも登場する。
中国風の女の子
三節棍で攻撃してくる。一定以上ダメージを与えると体力回復ののち、ワータイガーに変身する。襲うことにより、体力回復の特殊能力を身につけることができる。中華頭(シニヨン)のままで襲うことができない点に一部不評がある。3階でも登場する。
ハーピー
鳥のモンスター。ときどき歌を歌ってくる。美しい歌声に主人公が聞き入ってしまい、次のラウンドに敵の一方的な連続攻撃が成立してしまう。耳栓を付けることで、歌声攻撃を回避することができる。また、襲うことにより歌声攻撃を身につけることができる。
スタージ
昆虫のモンスター。
3Fの登場キャラクター
ドリアード
樹のモンスター。本体の少女は樹の上に座っているのみで、まわりの葉っぱが攻撃してくる。
リザードマン
ファンタジー世界で一般的な設定に合わせ、左利きとなっている。4階にも登場するが、PC88版のみ3階にも登場する。PC98版とMSX2版では4階で登場する。
透明人間
攻撃されればダメージを受けるし、倒せるし襲うこともできる。が、当然ながらグラフィックはない。PC98版とMSX2版では5階に登場する。
クラーケン
2Fの水中でも見かける。水中時よりはかなり弱体化している。なお、眼鏡っ子である。
金星ガメ
MSX2版から追加されたキャラクター。すぐに甲羅に隠れ、その時の防御力はファイターをも上回る。なお金星ガメは古典SFに登場する金星ガニのパロディキャラだと推測されている。
シュリーカー
MSX2版から追加されたキャラクター。現れた途端に大声で泣き出し、他のモンスターを呼び寄せて自身はすぐに逃げてしまう。
2F(水中)の登場キャラクター
人魚
2Fの水中部分(一度3Fに登ったあと、別ルートで2Fに降りた場所)で見つけることができる。槍で攻撃してくる。襲うことで、水中呼吸の特殊能力を身につけることができる。
4Fの登場キャラクター
クラブジャイアント
2Fの水中でも見かける。水中時よりは若干弱体化している。巨大なハサミ(絵的にはカニのハサミっぽいハサミではなく、どちらかというと工作用のハサミっぽいハサミ)で攻撃してくる。甲羅に覆われているため、硬い。
バブリースライム
ダメージを受け体力が一定以下になると、2体、さらに5体へと分身する。分身すると、1ラウンドあたりの攻撃回数が分身した人数分(つまり最大5回攻撃)となる強敵である。襲うことで、分身(主人公は2分身までしかできない)の特殊能力を身につけることができる。
バシリスクとコカトリス
2体でセットである。襲っても、特殊能力を身につけることはないようであるが……。
ケルベロス
地獄の番犬に相応しく3つの犬の首をまわりにまとっているが、やはり実態は少女である。PC88版とMSX2版では5階にも登場する。
ニンジャ
5Fへの階段の前にいる中ボス。畳返しの術を仕掛けてくる。
5Fの登場キャラクター
ドッペルゲンガー
主人公に化けてくる。主人公の能力をコピーしてくるため、主人公が最高レベルに達している場合はとくに強敵(体力満タン状態であっても、敵の先制攻撃+こちらの攻撃ミスによる2回の攻撃で死亡する)となる。但し「細身の剣」の2回攻撃の力はコピーしてこない。
ミノタウロス
大きな斧で攻撃してくる。PC98版では4階に登場する。
リッチ
大きな鎌で攻撃してくる。骨だけの体をしているが、とある場所には生身の姿をした骨化していないリッチがいる。襲った際のグラフィックとしてはこちらのほうが人気がある。
ミミック
宝箱の中に潜み、近づくと飛び出して戦闘形態になる。
三目
PC98版で追加されたキャラクター。東洋の僧侶のような格好をしており、DEATHの魔法を使う、
バンパイア
6階への階段の前にいる中ボス。特定の方法で倒さないと、復活してしまう。特定の方法以外で倒した場合の演出も見ものである。倒す方法は落書きによるヒントはないが、マッピングを行なうことで判明する。
4Fの登場キャラクター(5Fに入った後で到達できる場所)
スフィンクス
賢者ハーンがモンスター化したもの。酒浸りになり、千万の知識も酒にはかなわないというほどの変わりぶり。すぐに主人公は扉から強制撤退するため、戦闘にはならない。扉の入り口には、ここまでの道で落書きを書くときに使っていた魔法のペンが落ちている。なおここからは落書きがないため、落書きに頼った攻略はできない。
6Fの登場キャラクター
カウス13世の亡霊
(塔作成時の)この地方「北の国」の王。塔の作成を指示したものでもある。敵意はないため戦闘にはならない。塔の破壊を主人公に依頼してくる。また、このフロアの敵にダメージを与えるための方法(ドラゴン族を倒す方法)についての助言をしてくれる。
ドラゴンヌ
全身が金色に覆われた、ゴールドドラゴンっぽい姿のドラゴン。但しゴールドドラゴンは別にいるので、ゴールドドラゴンではないと思われる。
キメラ
一応三つの顔を持つことが確認できる。炎を吐いてくる。
サラマンダー
全身を炎で包み、槍で攻撃してくる。
ワイバーン
このフロアの中では弱い部類。
青龍
MSX2版から追加されたキャラクター。
キリン
PC98版で追加されたキャラクター。このフロアでは唯一ドラゴン族に属していないモンスターである。
美しい少女
屋上への階段の前に立ちふさがる中ボス。モンスター化した少女の中で、唯一喋ることができる。説得しにきた主人公を、例え王子が間違っているとしても最後まで彼を守るとしゴールドドラゴンに変身して立ちふさがる。
屋上の登場キャラクター
モンスター
モンスター自体に名前はついていないが、塔の設計者である「北の国」の王子ゼスがモンスター化したもの。実は、主人公が最大レベルに達したときのドッペルゲンガーよりはるかに弱い。
特殊なモンスター
もったいないオバケ
PC-98版から追加され、主人公が持ち物を投棄すると現れるモンスター。塔の屋上以外ならほぼどこにでも現れる。そしてとにかく弱い。
武器
ダガー(WC6)
初期装備。
ショートソード(WC9)
安物の剣。1Fの台座の上に置いてある。
青龍刀(WC18)
異国の剣。2Fの台座の上に置いてある。
細身の剣(WC18)
魔法の剣。2回攻撃を行なうことができる。4Fの台座に置いてある。3Fから4Fに進む道は複数あり、これが置いてあるのは脇道ルートとなる。なお、PC-9801版やMSX2版では「2枚刃の剣」となる。
ロングソード(WC48)
2F水中の台座の上に置いてある。
ドラゴンソード(WC52)
6Fのフロアの敵(ドラゴン族)を倒すために必要な武器。
ツーハンデッド(WC96)
本作に登場する最も攻撃力の高い武器。しかし、この武器では6Fのドラゴン族を倒すことはできない。普通にフロアを上り下りしているだけではたどり着けない場所にある。
防具
レザーアーマー(AC6)
初期装備。
ヘビーアーマー(AC96)
1Fの中ボスが着ていたもの。ゲーム序盤ではあまりに重いため着こなすことができないが、ゲーム終盤になると着用可能となる。
チェインメール(AC12)
2Fの台座の上に置いてある。
鉄の胸当て(AC24)
3Fの台座の上に置いてある。
ハードプレート(AC48)
4Fの台座の上に置いてある。
プレートメール(AC2〜32)
5Fの台座の上に置いてある。同じ部屋に並んで置いてあり、そのうち一つは体力回復の魔法がかかっているものがある。
ブリガンティ(AC64)
5Fの台座の上においてある。
魔法
ファンタジーの世界に相応しく、魔法が用意されている。他の落書き同様、壁に魔法の唱え方を賢者ハーンが記しており、それを読むことで魔法を覚えることができる。また魔法を唱えるには魔力を使う必要があるが、主人公は戦士であるため魔力を持ち合わせていない。そのため、塔に散りばめられた魔力が込められた「マナの宝石」を使う必要がある。
SONIC
音波で相手にダメージを与える。
EXIT
塔から脱出する。なお地上1階にいる場合は普通に脱出可能だが、2階以上にいる場合は脱出後、落下ダメージ(2階で50ポイント、1階上がるごとに+20ポイント)を受けることになる。
HEAL
体力を回復させる。
EXHEAL
体力を沢山回復させる。
SWIM
水中での呼吸を可能にする。水中で呼吸できない状況下では行動するたびに5ポイント、10ポイント、20ポイント、以降25ポイントのダメージを受ける。一定時間(行動回数)で魔法の効果は切れるので注意。
UNDEAD
決して死ななくなる魔法らしいが……。
DOWN
1つ下の階に瞬間移動する。移動先が壁の場合は移動に失敗し、体力が半減する。なんでも、重力に逆らって移動するのは大変だが、重力の助けを借りて移動できるDOWNだけが用意されているとのこと。
特殊能力
前述の通り、モンスターを襲うことで特殊能力を身につけることができる。どのモンスターを襲うとどのような特殊能力が得られるかは、事前に決まっている。身につけた特殊能力は、しばらく使用すると失われてしまう。また別種のモンスターを襲うと、それまで身につけていた特殊能力は失われる。
魔法攻撃
ダメージを与える魔法を放つことができる。1ブロック離れた状態の敵を対象として攻撃(遠距離攻撃)することも可能である。「魔法使い」「リッチ」を襲うことで身につけることができる。「リッチ」を襲うことで身につけた魔法攻撃は、「魔法使い」のものより強力なものとなっている。
体力回復
体力が全快する。「小さな女の子」「女の子」「中国風の女の子」を襲うことで身につけることができる。
歌声攻撃
「ハーピー」を襲うことで身につけることができる。歌うと次のラウンドに主人公の一方的な連続攻撃が成立する。なおハーピーの歌声攻撃は、それを聞いた主人公が歌声に聞き入ってしまうことでハーピーの一方的な連続攻撃が成立する設定となっているが主人公の歌声攻撃は、あまりのひどさにモンスターが悶絶することで主人公の一方的な連続攻撃が成立するという設定である。
水中呼吸
「人魚」を襲うことで身につけることができる。水中ダメージはかなり大きいため、水中ではこの特殊能力か魔法の「SWIM」のいずれかの使用が推奨される。
分身
「バブリースライム」を襲うことで身につけることができる。ゲーム中、この特殊能力が必須となる場所がある。
その他のアイテム
壺や宝玉
「マナの宝石」が多数付いている。これらのアイテムは反発し合うため、同時には2つ持つことができない。
イモリの黒焼き
体力が一時的に増強する。通常であれば2戦闘ラウンド中に倒さないとモンスターを襲うことはできないが、イモリの黒焼きを食べていれば数戦闘ラウンドかかってもモンスターを襲うことが可能となる。但しこの方法ではイモリの副作用で主人公が目を回してしまうため、2度襲うことはできない。
耳栓
主人公が最初から所持しているアイテム。装着することにより一切の音を遮断し、とあるモンスターの攻撃はおろかゲーム中のBGMすら途絶える。なおMSX2版では片方だけ装着するという選択肢があり、FM音源を搭載したMSXではBGMがPSG仕様となる。
伝説の宝剣エクスカリバー… のイミテーション
1Fの台座の上に置いてある。鍛冶屋カジナートによる作品。メイ王の時代の人物。台座から抜けないので、武器として使うことはできない。
梯子
4Fにある縄梯子。ゲーム初期には梯子はないが、塔内部4Fから梯子をぶら下げることができる。梯子をぶら下げておけば、4Fへのショートカットとして利用できる。
雄蛙の像
5Fに落ちている。「愛する妻をヒキガエルに変えられ、妻を戻す方法がないことを知った魔法使いが、別の魔法使いに自身をヒキガエルに変えてもらう」という伝説にちなんで作られたとされている。「雌蛙の像」と引き合う性質を持っている。「雌蛙の像」を塔に置いておけば、この像を使うことで「雌蛙の像」の位置へ瞬間移動できる。なお、塔の中から外への瞬間移動や塔の外から中への瞬間移動も可能である。
雌蛙の像
2Fの水中に落ちている。詳細は「雄蛙の像」の項を参照。「雄蛙の像」と引き合う性質を持っている。「雄蛙の像」を塔に置いておけば、この像を使うことで「雄蛙の像」の位置へ瞬間移動できる。
センスオブデス
死の扇子。相手を一瞬で破壊できるが、体力が半減してしまう。呪われており、装備を外すことはできない。また、この装備でラスボスを倒すことはできない。
魔法のペン
何にでも書けるし消えないが呪われているので無性に何かを書きたくなってしまう呪われたペン。この塔内での落書きは賢者ハーンの落書き好きによるものだけでなく、この呪われたペンの効果でもある。
王子の日記
この塔の設計者にして、この地方「北の国」の王子ゼスの日記。王子の考えや塔の作成の成り立ちについて記載されている。この日記を読んだ後の主人公の台詞には定評がある。
ウロボロスの塔の秘密
ウロボロスの塔には、満月と新月(太陽、月、地球が一直線になるとき)に時を半月だけ戻すという魔法がかかっている。このことは、ゲーム序盤では満月と新月の時には塔に入れないこと、落書きに記された内容、塔の中の使用済アイテムが満月や新月を境に復活することなどから推測可能である。また、ゲーム終盤に示される塔の設計者=塔のラスボス=「北の国」の王子ゼスの日記から、それが正しいことが判明する。
日記によると、王子ゼスは生まれながらにして優秀な魔法使いである。この魔法が疎ましく、また若さを保つことが重要だと考えるようになりそれを実現するために塔を設計、父親にねだってこの塔を作らせたとなっている。当時、王子ゼス13歳のことである。この塔では前述の通り、満月と新月のときに塔内の時を半月だけ戻す魔法がかかっており、王子ゼスと侍女32人(PC9800シリーズやMSX2版では加除されたモンスター数に合わせて人数は異なる)は永遠にその年齢を保って暮らすことができる。……はずであったが輪廻の魔法は完全なものではなく、時が巡るたびに精神は変容していきモンスター化したというのが賢者ハーンの見解である。
ラスボスを倒したのち、輪廻の魔法の源は主人公によって破壊されこの塔自体も崩れさることとなる。